このたびバイオインサイト株式会社は、ライフサイエンス研究者・学生の皆さまに向けたAI解析サービス「BioInsight AI Lab(β版)」を公開いたしました。
BioInsight AI Lab は、アガロースゲル電気泳動の画像をアップロードするだけで、レーンとラダーを自動で認識し、目的バンドのサイズ・レーン内での割合・量を見積り、記録として出力します。さらに、出力結果に基づいて高性能AIと実験結果についてディスカッションを行い、PCR増幅の失敗の原因究明や結果の解釈について助言を得ることができます。
本サービスでは、サイズ較正やバンドの定量といった計測を、あらかじめ定められた計算モデルによって処理しています。そのため同じ入力画像からは常に同じ数値が得られ、研究用途でも安心してご利用いただけます。一方で、AIは所見の言語化や相談の部分を担い、確信度と根拠を添えてご提示します。
主にできること
- ゲル電気泳動画像からの、目的バンドのサイズ・割合・量の見積り
- レーン検出とサイズ較正の自動化(専門ソフトや熟練は不要)
- 結果に対する原因の絞り込み・解決策のAIとの対話
- PCR・スミア・RNA品質などの技術記事の閲覧
ご利用は当面の間無料で、メールアドレスによる確認コードを入力するだけで、どなたでもすぐに始められます。
▶ ご利用はこちら:https://lab.bioinsight.jp
(稼働時間:平日 9:00〜17:00)
なお、AIだけでは判断が難しいケースや、実験の最適化・受託解析・データ解析などの専門的な支援が必要な場合は、バイオインサイトが研究パートナーとしてお手伝いいたします。画面からそのままご相談いただけますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
※本サービスは現在β版として公開しています。AIによる判断は確定的なものではなく、最終的なご判断は利用者ご自身でお願いいたします。

