インゲンマメDNA品種判別検査
白いんげんまめ(手亡類)は和菓子・白あんの原料として国産品に高い市場価値がありますが、外見が類似する海外産品種との区別は目視では困難です。本検査では、PCR法によりDNA多型を検出し品種を判別します。
インゲンマメ(Phaseolus vulgaris)では品種間で特定のゲノム領域の有無に差異があります。品種に特徴的なDNA配列を標的とするSTS(Sequence Tagged Site)プライマーを用いてPCR増幅を行い、目的サイズの増幅産物の有無を電気泳動により確認することで品種を判定します。
| 対応品種 | 7品種(グループ):雪手亡、姫手亡、大手亡・銀手亡グループ、グレートノーザン、ピービーン、小白芸豆グループ、白金時グループ |
| 検査方法 | PCR法によるインゲンマメ品種判別(STS法) |
| 分析用途 | 品種表示の適正確認/原料の品種同定 等 |
| 検査対象 | 乾燥豆、加工前原料 等 |
| 報告納期 | 2週間程度 |

