Food Testing

食品検査分野 − 遺伝子組換えダイズ検査

遺伝子組換え大豆13品種 検出検査

世界で栽培されている遺伝子組換え大豆の品種は、夫々の生産国の気候による違いや社会情勢、中国等の大口需要の動向により変化しています。

しかし、国内で行われている一般的な検査は安全性承認済み遺伝子組換え大豆18種のうち3品種(RRS , LLS, RR2Y)のみを対象としており、目的に照らして十分でない可能性があります。そこで弊社では更に10品種を幅広く検出する国内で初めての検査をリリースしました。

本検査により、貴社商品の高品質を幅広くアピールできる他、消費者への情報提供を充実させることができます。

納豆や豆腐、さらには最近注目を浴びる代替肉・代替乳製品の新規性や独自性のアピール、Non-GMO基準が厳しい外国に日本の優れた食を広げるためにもご活用頂けます。

遺伝子組換え大豆検出 検査の概要

遺伝子組換え大豆と非遺伝子組換え大豆の違いは、DNAに挿入された外来DNAです。
弊社試験では、PCR法により外来DNAのみを特異的に増幅させ、増幅産物の有無を確認いたします。

対応品種 最大13品種(RRS、LLS、RR2Y含む)
検査方法等 定性検査/PCR法
分析用途例 遺伝子組換え食品表示の適正確認/原材料・加工品に対するGMダイズの混入検査
報告納期 検体の弊社到着後、4営業日程度
*パラメーター数は検出する外来遺伝子の数です。

検査で対象とする遺伝子領域について

組み換えられた領域のうち、遺伝子組換え大豆の品種間で共通している領域を検知対象としています。

*本検査はISOとEUに掲載されている方法を元に弊社が改良を加えています。
参考資料:安全性承認済み大豆(かけ合わせ品種含む)一覧